倉敷市議会 2019-09-11 09月11日-04号
まず最初、自然災害伝承碑についてですけれども、新聞記事によりますと、国土地理院は、13年ぶりに新たな地図記号の導入を決定。この新たに導入した記号は自然災害伝承碑といいまして、過去に発生した津波、洪水、火山災害、土砂災害など、自然災害の当時の様子を伝える石碑やモニュメントのことであります。
まず最初、自然災害伝承碑についてですけれども、新聞記事によりますと、国土地理院は、13年ぶりに新たな地図記号の導入を決定。この新たに導入した記号は自然災害伝承碑といいまして、過去に発生した津波、洪水、火山災害、土砂災害など、自然災害の当時の様子を伝える石碑やモニュメントのことであります。
それから、先ほどの答弁の中で、今後全ての人にわかりやすいというような看板にしていきたいということでありますけれども、先ほども478人の外国人の方の中で中国人が340、ベトナム人が51、ほか26、23というふうにありましたが、全ての外国人にわかりやすいということは、全ての外国語を併記するという意味なのか、あるいは国土地理院が緊急避難場所などの地図記号を発表しておりますけれども、そういうものに変えて外国人